使ってるVAIO TypeTを分解してみました。
モバイルノートって事で筐体の剛性を優先した結果なのか、 内部アクセスはメモリスロット一個に制限されているため、HDDなどを交換する場合は分解する必要があります(^^;
まだローンの支払いが終わっていなかったり、分解したら保証効かないんじゃない!?って事で、だいぶ恐る恐るの作業でしたら、写真の取り忘れなんかもありますが…一応手順を紹介します。
#写真はクリックで拡大可能。
#携帯カメラで撮影したの画質悪いです…ごめんなさい;
#分解をした時点で保証はなくなります。また、分解してPCを壊したとしても私は一切責任を負いませんので。あくまでも「自己責任」で行うようお願いします。
#質問があればお気軽にコメント欄へどうぞ!私に分かる範囲でお答えさせていただきます。
1) 裏面のネジを外す。

赤い丸のついてる部分のネジをすべて取り外します。
天板を傷つけないために、下に柔らかい布を用意してやるといいデス。
かなり小さい(短い)ネジなので、取りはずした後は何か適当なケースに入れて、無くさぬよう気をつけてください。
2) キーボードと隠しネジを外す。
ごめんなさい…写真撮影忘れました;
一応ロックしている部分がわかる写真って事で、キーボードを外した後の写真を貼っておきます…。

ネジを外し終えたら、本体を表向きにして、画面を開きます。
キーボードの”Escキー”と”Insertキー”の上あたりに、キーボードをロックしている部分がありますので、両方を爪やマイナスドライバーで押すとキーボードが少しだけ浮きます。
浮いたら、そっとキーボードを引き上げてください。
そっと…と言いつつ、結構力を入れないと外れないのでキーボードをゆがませないよう、細心の注意を払ってください。
あと、キーボードとマザーボードを繋いでいるケーブルがフィルムタイプのもろいものなので、ほんと気をつけないと切れますので。。。。
そしてキーボードを外すと、スペースキー・変換キーのあったあたりに隠しネジが見えるはずです。
それを外します。
3) ケーブルを外す。

丸のついている部分のケーブルを取りはずします。
上から
・ヒンジ部分の操作キー
・キーボード
・タッチパッド(トラックバッドとも言うのかな?
です。
操作キーとキーボードのケーブルは比較的取りはずしやすいのですが、タッチパッドの部分は少しやりづらいかも。
どうしても無理そうだったら、取りはずすのは後回しにしても構いません。
これらケーブルを外したら、キーボード面の銀色の部分を外す準備が一応できました。
本体全面部分(ワイヤレスLANスイッチなどのある面)がカッチリハマっている方は、そっと隙間に爪を入れると簡単に外せるはずです^^
そこまで出来たら、そっとキーボード面を持ち上げてみてください。
#このとき、タッチパッドのケーブルを取りはずしていない人は持ち上げつつ、ケーブルを意識して、手をキーボード面の下に入れる余裕が出来たら先に取りはずしましょう。
4) これがTypeT(TX)の中身。

これでTypeT(TX)の内部にアクセスできるようになりました。
HDDを交換する場合は
・赤丸部分のネジ3本を取りはずす
・緑丸部分のケーブルを取りはずす
という手順を踏むことで、交換する事ができます。
また、HDDを取りはずしたら固定用のパーツを取りはずして、新しいHDDに付け替えてください。
#今回はHDDの交換を行わなかったので、そこまでの作業はしていません(^^;
分解した中身を見て思うのは、光学ドライブが本体の半分を占めているって事ですか…。
これはTypeGなども同じような感じですね。
これだけの部品をTypeT(TX)の筐体サイズに納めた事が非常に驚きです。
UXとなるともっと凄い事になってそうな気がしますが…w
とりあえず、以上で分解作業は終了です。
組み立ては逆に行っていけば簡単にできますよ。
おまけ:

これがCPUですね。
交換できるかな?なんて淡い期待を抱いていましたが、基盤実装なので交換は無理っすね。
半田付けで根性出せばいけると思いますが、そんな根性私にはないです…。
指摘されてもう一度ばらしてみた。
これ、ノースブリッジのチップですね。
Intelプラットフォームにノースブリッジとサウスブリッジが存在している事を忘れていました…。